ありがとうございます。
こんにちは。
色々と溜まっていた事を思い出して書かせていただきましたら、ふと、義両親への感謝の思いが湧いてきました。
私たち夫婦の申し出に、ひとつ返事で、同居を受け入れてくださって、ありがとうございました。
お引越しの際も、手伝ってくださってありがとうございました。
妊娠中、主人が胃腸炎にかかったとき、動けない私に代わって、病院へ連れて行ってくれて、長時間に渡り付き添ってくださいました。ありがとうございました。
私が産後入院中、洗濯物をせっせと持ち帰って洗ってくださいました。ありがとうございました。
哺乳瓶も、ほぼほぼ毎回、洗って消毒してくださり、助かりました。ありがとうございました。
買い物も、お願いしてありがとうございました。
イライラは、私だけじゃなく、義母にもあったにも、かかわらず、見守ってくださってありがとうございました。
私たちが他県へ引っ越すときも、荷造りする私の動きををバカにしながらも手伝ってくださってありがとうございました。
今日は、感謝の、思いを書かせていただきました。
お読みくださって、ありがとうございます。
私のブログを読んで頂ける事に、感謝します。
同居中の食事前と食事中のこと
義両親と同居生活をしていました。2年間ほど。
義両親と、わたしや主人とは食事の時間は別でした。
食事する場所は、一緒で、寝る以外は、ずっとコンパクトなダイニングキッチン(兼、居間)で過ごしています。なので、わたしが食事する際も、目の前に座られたまま、ずっといらっしゃる状況です。
自分たちの食事がひと段落終わって義母は、ちょうどわたしの食事直前に掃除機をかけてくれます。ブウィーーン・・・床のカーペットはきれいになるが、部屋にほこりが舞う・・・しかも窓を開けない。
お掃除してくださって、ありがとうございます。
でも、それって、今じゃなきゃダメですか?
わたしが食事中、パチパチと、おもむろに爪を切る義母。手の指、靴下を脱いで、まさかの足の爪切り。パチ!パチ!目の前で爪を切る。
あーご飯に爪が飛んできそうで、こわい。小さい座卓を囲んでいるので、距離はもう、めちゃくちゃ近いです。
それ、今じゃなくても良くないですか?
しかし、ここは義父母の家なので、モンクも言えません・・・。
ひたすら、ガマンの日々でした。
お読みいただきまして、ありがとうございます。
誰にも言えずに、ずっと心に溜まっていたもやもやをお話しさせていただきました。
ご気分を害されましたら大変申し訳ございません。
義両親と同居生活-まだ?!
お読みいただきまして、どうもありがとうございます。
数年前に、2年間義両親との同居生活を送っていましたチョコりんと申します。
現在は家族3人暮らしなのですが、離れて暮らす義母からの対応に、心がもやもやしたことを、書かせていただきます。
お正月です。
義母から電話
娘の写真を載せた「年賀状」が、とてもかわいいと、遠くに住む親戚から義母に連絡があったそうです。
それは嬉しいお知らせです。
わたしもとってもうれしくなりました。
しかし
「まだチョコりんちゃんからの年賀状、こっちに届かないんだけど!(怒)」
「え?一緒に送りましたけど」
「なんで、来てないよ!(怒)」
翌日
「まだ届かないんだけど‼早く見たいんだけど(怒)」
翌々日
「まだ届かないんだけど‼(激怒)」
「これから届くと思いますよ?」
「もう、新しいの送ってくれる?!(激怒)」
怖すぎて「わかりました・・・」
その日のうちに、再度年賀状を印刷して、郵便局の窓口であえて速達にして(お金かかりました)送りました。窓口の方に、速達にしなくても、普通に翌日には届くと言われましたが。速達なら、手渡ししてもらうこともできるので。あえて。
これで気が済むでしょう・・・と思ったその日の夕方です。
義母から電話
「チョコりんちゃん、年賀状届いたよ!(大喜び)」
「あ、そうですか、良かったですね・・・・(とほほ)さっき、新しい年賀状作って送ったんですよ、速達で」
「あ、そう、(気にしてない)」
あーーーーーーーーーーーーもう!なんなの、こんなバカげたやりとりは・・・。
わたしが、言いなりになってるのが、はたから見たらおかしいって思いますよね。
もう、バカ!って自分に思ったり、うらんでしまったり、そんなことがありました。
それを踏まえて、また来ました。
まったく同じ状況が、昨日。
やっちまいました・・・。
娘が義母あてに手紙を書いてくれたので、電話で伝えました。
(今思えば、伝えちゃいけませんでした。だまって送ればよかったです)
次の日から、義母から電話があり「まだ来ないんだけど」
次の、次の日「まだ来ないよ」
そのまた次の日「まだ来ないんだけど、本当に送ったの?(激怒)」
そのまた次の次の日「いつ送ったの!(激怒)」
遅いな、確かに。わたし住所間違えてしまったかしら?と不安になり
「わたしが住所間違えていたとしたら、戻ってくるんで、待っててください」
それで気が済んだようで、おわりました。
その翌日「届いたよ(大喜び)」
届くまで1週間かかりました。もう送ったら、わたしにはわかりません、郵便局の方がしっかり配達してくださるので、わたしにはどうにもできないんです。待っててください。
それがわからないのでしょうか・・・。
隣の県なのに、なぜか義母家への配達が遅いです。遠く離れた地方の親戚に届くよりも、遅くなります。不思議です。
わたしは勝手に思います。義母に対して何らかの力が働いている?
義母の異常なまでのせっかちさ、焦り、人を疑う、人をバカにする その他諸々、心根がちょっと、良いとはいいがたい方なので、自然にそれなりの対応を受けるのではないかと。
ひとつ覚えたことは、これからは予告しないこと。です。
義母の心もわたしの心も乱さないために。
これでまた、胃痛が続く・・・。
でも、元気でいてくれる義母に感謝です。孫の手紙を心待ちにしてくれる、喜んでくれることに感謝しています。
今日も読んでくださいまして、本当にありがとうございます。
こちらに書くことで、ひとつ、わたしのキュウキュウになった心が、ちょっと楽になる気がします。
嫁姑、同居などで、いろいろな思いをされている方にも、少しでも、なにかお力になれれば幸いです。
もし、ご不快な思いをさせてしまいましたら、誠に申し訳ございません。
義両親との同居生活☆電話から怒鳴り声
おはようございます。
昨日、勇気を出して初投稿させて頂き、今朝、驚きと、感謝で涙がでました!
わたしの記事を読んでくださる方が、いらっしゃる!コメントをくださる方がいらっしゃる!読者になってくださる方がいらっしゃる!
なんて、わたしは幸せ者なんでしょう( ;∀;)
どうもありがとうございますm(__)m
よろしくお願いたします。
(*^^*)
今朝も胃痛があり胃薬を飲みました(;'∀')
この数日間、胃痛、吐き気、下痢(汚くてすみません!!)に苦しんでいる原因は、今は離れて暮らす義母からの電話からだと思います。
小学生の娘が風邪をひき、わたしも風邪をひき喉が痛くて話すのもつらい状態のときに義母から電話がかかってきました。
わたしは出られないので、主人に出てもらい対応してもらったのですが、受話器からも怒鳴り声がだだもれで「え!なに!また風邪ひいたの?!(怒)」(「また」っていつの話だよって、心の中でツッコミました。しばらく風邪なんか引いていませんけど・・・?)
そしていつもの呪いの言葉「もうチョコりんちゃんは、本っ当に体が弱いんだから!まったくもう!!(怒)」って罵倒します。わたしが風邪をひいたところで、特に義母に影響は全くありません。
「それじゃ、お大事にね」なんて優しい言葉、出てきたことありません。
怒鳴り散らして終わりです。(ガチャ)
風邪をひいて体が弱っているときに、メンタルに追い打ちをかけられ、風邪が治った今、その義母の罵声から過去、2年間、義両親との同居生活の中で、うけたつらい感情が、どっと出てきて止まりません。。
そうそう義母は「自分は風邪なんかひいたことない」といつも自慢しています。まあそれはそれは、すごいことです。元気でいてくださることに感謝です。
妊娠中のわたしのつわりがひどくて、その印象が強いのか、わたしのことを、とにかく「弱い弱い」とバカにした言い方をします。
確かに、そう見えるかもしれません。わたしは最近よく耳にする「繊細さん」「HSP」の気質に、ぴったりと当てはまります。あれ?これわたしの事を書いてる??と思うほど。そのせいか、ちょっとした変化にも敏感なので、けっこう神経を使っていると思います。それで気疲れして、頭が疲れて体が思うように動かない・・・という時もあります。
はずれてはいませんが、義母に責められるほど、わたしは弱くはないです。
わたしはしっかり生きています。
以前、母が「義母さんから電話があったよ、チョコりんのこと、「体が弱いから、弱いから」って何度も言うから、「チョコりんは弱くはありませんよ?病気ひとつしたことないですから。強いですよ?!」と、半ギレで言い返してくれたそうです。
そのあと、義母はなにも言わなかったそうです。
(いつもはこちらが喋る隙のないほどの、弾丸トークで攻めます。攻めて自分が言いたいことを言ったら、自分から電話をかけて来たのに、用件を言ったらさっさと自分から電話を切る感じです。毎回です。これは、社会に出て会社員としては、あり得ない電話応対ですね( ;∀;))
わたしはそれを聞いて、嬉しくて「お母さん!どうもありがとう!!お母さんじゃなきゃ言えないことだよ」って言いました。
そうですよ、母は、わたしを五体満足で、健康な体に生んでくれたんです。むしろ義母の発言は、母に対しての侮辱でもある。と気づきました。学校は不登校になって悩ませたこともあったけれど、大学も出て、社会に出て、男性社員なみに肩を並べて働いて、ちょっと出世して、結婚して退職したけど、こどもを授かることもできて、たまにだるくて、手抜き家事もたまにはありますが(*^^*)、わたしのやるべきことができて、幸せに生きています。
義母は、母から「弱くないです」と反論されたにも関わらず、言い続ける。
「チョコりんちゃんは本当!弱いんだから!(怒)」
大声で怒鳴る。離れていても、もう恐怖でしかありません。
同居中、ほぼほぼ毎日、言われ(怒鳴られバカにされ)続けてきました。
ちなみに、義母は後妻の方で出産の経験はありません。
感情をむき出しの義母に、反応しない技を取得したいです。
こちらで、お話しさせていただくことで、気持ちがやわらぎます。
読んでいただきまして、ありがとうございます。
心から感謝しております。
まだまだ続きますが、ご不快な思いをさせてしまいましたら、申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。
義両親との同居生活
お読みいただきましてありがとうございます(*^^*)
本日2回目の投稿です。
今とっても苦しくて誰かに聞いてもらいたい!知ってもらいたい!そう思って書きました。
わたしは現在、家族3人暮らしですが、数年前、2年間ほど義両親と同居生活をしていました。
結婚してから、しばらくして、わたしは主人と話し合い、主人の両親と同居することにしました。
義両親が、とっても人柄の素晴らしくステキな方たちだったからです。
しかし、義両親の家に引っ越して2日後、おだやかだったはずの雰囲気が一変。
なぜか、義母が、義父に怒鳴り散らしている声が...
同居2日目で、義母の本性がわかったのでした。
あんなにやさしい会話をしていたのに、あれはウソ?
しばらくわたしは、部屋から出られませんでした。恐怖と、困惑で。
そのとき、わたしは妊娠中で、家事もそこそこしかできない状態で、義両親には、お世話になりました。出産後は、哺乳瓶を洗ってもらって、助かりました。感謝しかありません。本当に。
でも、感謝しなくてはならないのに、こんな感情を持ってはいけない、言ってはいけない、思ってはいけないと、ずっと、今日の今日まで誰にも言わず、抑えてきました。
ちょっとそれも限界があるみたいです。
胃痛、下痢、吐き気の症状が出るほど、今のわたしの心は、悲鳴をあげています。
今、伝えたいのは義母が言ったひとこと
娘が眠っている間に、わたしが離乳食を作っていると、義母がキッチンへきてひとこと
「あ、エサ作ってんのか」
え?エサ??????
返事もできず呆気に取られていら
「まんまね、はははは」
娘はペットじゃありません。
エサなんて言う人初めて見ました。
娘のことはとても可愛がってくれているので、本当に残念なひとこと聞いてしまったなって感じです。
母としては、一生懸命に作っている離乳食がエサ呼ばわりされるのは、すごく悲しかったです。
ちなみに、義母は後妻の方で、出産を経験していない方です。ちょっとご理解しづらいでしょうか。
今日は、ここまででおわりにしたいと思います。
まだまだ、続きますが、ご不快に思われた方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。
初!投稿させて頂きます。
ご訪問頂きましてありがとうございます(*^^*)
初ブログ投稿させていただきます。
簡単ではありますが、わたしの自己紹介をさせていただきたいと思います。
よろしければ、どうぞお付き合いください。
私は40代の専業主婦です。主人と小学生の娘と3人で暮らしています。(「チョコりん」と申します。チョコが大好きで仕方ない人間です(*^-^*) )
昔からブログにとっても興味があったのですが、始め方がよくわからなくて、記事もどうしたらいいのか、公開して読んでくださる方がいらっしゃるのか...不安もあり、なかなか一歩踏み出せずにいました。
しかし、この数日間、わたしは過去の苦しみを再度思い返しては、苦しくなったり、やる気がでなくなったり、自己否定をしてしまったり、精神的に追い込まれていました。
これまで、「心のもやもや」をノートに書いては家族に見られない場所に隠したり、でも書いていくうちに多少は、気持ちは落ち着きますが、前に書いた内容を読み返すと、どっとイヤな気持ちになったり、、これは保管しないほうがいいかもしれない(いずれ家族に見つかって読まれたらまずいし)と思い、ノートをビリビリに破って捨てたりしました。
「もう、このもやもやどうしたらいいの?」と思い悩んでいたとき、ブログの事を思い出しました。
ずっとやりたかった「はてなブログ」無料で使わせていただけるなんて嬉しい!と感謝の気持ちで、登録しました。
こちらのブログで、たとえ一人の方でもいい、私の記事を読んでいただけたら、心にたまっているもやもやが、解消していくのではないかと、あわい期待をもって、本日、初投稿させていただくことにしました。
思いつくこと、思い出した過去、はじめはそんな心の整理のために書いていきたいと思います。
書いていくうちに、徐々に心が軽くなること、そしてわたしの一専業主婦のお話が、どなた様かお一人でも、お役に立つことが出来たらとても嬉しいです。