ちょこりんさんのブログ

自称繊細さんの専業主婦です。心に溜まっている出来事を書き出しています。よろしければお付き合いください。

義両親との同居生活☆電話から怒鳴り声

おはようございます。

 

昨日、勇気を出して初投稿させて頂き、今朝、驚きと、感謝で涙がでました!

わたしの記事を読んでくださる方が、いらっしゃる!コメントをくださる方がいらっしゃる!読者になってくださる方がいらっしゃる!

なんて、わたしは幸せ者なんでしょう( ;∀;)

どうもありがとうございますm(__)m

よろしくお願いたします。

(*^^*)

 

今朝も胃痛があり胃薬を飲みました(;'∀')

 

この数日間、胃痛、吐き気、下痢(汚くてすみません!!)に苦しんでいる原因は、今は離れて暮らす義母からの電話からだと思います。

小学生の娘が風邪をひき、わたしも風邪をひき喉が痛くて話すのもつらい状態のときに義母から電話がかかってきました。

わたしは出られないので、主人に出てもらい対応してもらったのですが、受話器からも怒鳴り声がだだもれで「え!なに!また風邪ひいたの?!(怒)」(「また」っていつの話だよって、心の中でツッコミました。しばらく風邪なんか引いていませんけど・・・?)

そしていつもの呪いの言葉「もうチョコりんちゃんは、本っ当に体が弱いんだから!まったくもう!!(怒)」って罵倒します。わたしが風邪をひいたところで、特に義母に影響は全くありません。

「それじゃ、お大事にね」なんて優しい言葉、出てきたことありません。

怒鳴り散らして終わりです。(ガチャ)

 

風邪をひいて体が弱っているときに、メンタルに追い打ちをかけられ、風邪が治った今、その義母の罵声から過去、2年間、義両親との同居生活の中で、うけたつらい感情が、どっと出てきて止まりません。。

 

そうそう義母は「自分は風邪なんかひいたことない」といつも自慢しています。まあそれはそれは、すごいことです。元気でいてくださることに感謝です。

 

妊娠中のわたしのつわりがひどくて、その印象が強いのか、わたしのことを、とにかく「弱い弱い」とバカにした言い方をします。

確かに、そう見えるかもしれません。わたしは最近よく耳にする「繊細さん」「HSP」の気質に、ぴったりと当てはまります。あれ?これわたしの事を書いてる??と思うほど。そのせいか、ちょっとした変化にも敏感なので、けっこう神経を使っていると思います。それで気疲れして、頭が疲れて体が思うように動かない・・・という時もあります。

はずれてはいませんが、義母に責められるほど、わたしは弱くはないです。

わたしはしっかり生きています。

 

 

以前、母が「義母さんから電話があったよ、チョコりんのこと、「体が弱いから、弱いから」って何度も言うから、「チョコりんは弱くはありませんよ?病気ひとつしたことないですから。強いですよ?!」と、半ギレで言い返してくれたそうです。

そのあと、義母はなにも言わなかったそうです。

(いつもはこちらが喋る隙のないほどの、弾丸トークで攻めます。攻めて自分が言いたいことを言ったら、自分から電話をかけて来たのに、用件を言ったらさっさと自分から電話を切る感じです。毎回です。これは、社会に出て会社員としては、あり得ない電話応対ですね( ;∀;))

わたしはそれを聞いて、嬉しくて「お母さん!どうもありがとう!!お母さんじゃなきゃ言えないことだよ」って言いました。

そうですよ、母は、わたしを五体満足で、健康な体に生んでくれたんです。むしろ義母の発言は、母に対しての侮辱でもある。と気づきました。学校は不登校になって悩ませたこともあったけれど、大学も出て、社会に出て、男性社員なみに肩を並べて働いて、ちょっと出世して、結婚して退職したけど、こどもを授かることもできて、たまにだるくて、手抜き家事もたまにはありますが(*^^*)、わたしのやるべきことができて、幸せに生きています。

義母は、母から「弱くないです」と反論されたにも関わらず、言い続ける。

「チョコりんちゃんは本当!弱いんだから!(怒)」

大声で怒鳴る。離れていても、もう恐怖でしかありません。

 

同居中、ほぼほぼ毎日、言われ(怒鳴られバカにされ)続けてきました。

ちなみに、義母は後妻の方で出産の経験はありません。

 

感情をむき出しの義母に、反応しない技を取得したいです。

こちらで、お話しさせていただくことで、気持ちがやわらぎます。

 

読んでいただきまして、ありがとうございます。

心から感謝しております。

 

まだまだ続きますが、ご不快な思いをさせてしまいましたら、申し訳ございません。

どうぞよろしくお願いいたします。